ありふれた日常を映画という作品にしている一番好きなジャンル 夏帆のカラオケとディープ茨城は笑った

縁起のいい名前のお店で　揚げたてサクサクの串カツ食べて 写真ないけど　紅しょうが　大阪らしくてよかった で寒かったんで　昔ながらの番台がある銭湯で温まる 帰りしなに　おばちゃんに「おおきに」言われたんで 「おおきに」って言ってみた イントネーションが微妙かも

香川県観音寺にある温泉施設です ひうち灘を望む露天風呂に露天サウナもあって最高です グランピング施設も隣接されてます うどんと温泉　いいですよ

小村旗に宮城から来てくれました

家出っていうのは帰って来ることが前提の言葉で 失敗するのが前提の言葉らしいです 成功する家出にしたくて「最高の家出」にしたそうです コミカルな舞台なんだけど　何だかほっこりしました

昼間はポカポカ陽気 夜はたぶん3度くらい ほぼ　焚き火 そしてノーバイト

中華そばではここの「赤」がお気に入りです あっさりなんだけど後をひくうまみがあります 食べ方としては 半熟たまごとチャーシュー、めんまを白ごはんに乗っけて チャーシューたまご丼にします そして　中華そばをスープと麺だけでシンプルに味わいます おすすめですよ

おにぎり色のテントです グランドシートの黒が「のり」です 中には寒さ対策でムートンを敷いていますが　「めんたいこシュラフ」っていうのが あって　それに包まれば　おにぎりになれます どんな気持ちになるんでしょうか 道具箱を包む風呂敷です...

ほんわか観れる映画

錆器 「しょうき」と呼びます 質感が素晴らしいです コーヒーのおいしさが増します

甘いもんとコーヒーで何もしない一日 ただお昼寝